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小林正樹監督作品 「切腹」

2011年04月21日 03:33

切腹

小林正樹監督作品「切腹」
1962年9月16日公開
原作 滝口康彦「異聞浪人記」
脚本 橋本忍
カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞



社会派映画の巨匠、小林正樹監督による初の時代劇映画
武家社会の虚飾と武士道の残酷性を描いた、
かつて日本人が尊重していた武士道とは何であったのか
美点だけが語られがちな武士道、サムライのイメージに対しての
アンチテーゼがこめられた作品

原作は武家社会における下級武士の悲哀や峻烈さ、酷薄さ、無残さを
描くことにかけては並ぶ者のない作家、滝口 康彦

いわゆる時代劇とは全く違う視点から
武家社会のありよう、泰平の時代にあふれかえる浪人
下級武士の悲哀が描かれているこの作品の本質は
現代の社会状況においても大いに考えさせられる
不変のテーマなのでは

出演
仲代達矢(津雲半四郎)
石浜朗(千々岩求女)
岩下志麻(美保)
丹波哲郎(沢潟彦九郎)
三國連太郎(斎藤勘解由)

武満徹による琵琶の音楽も素晴らしい

テーマ、ストーリー、映像、出演者、音楽
全てが凝縮された僕の一番好きな日本映画です

ずいぶん昔の映画ですが、先入観なしに観たら
心にきっと何かを残す、そんな作品です


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神聖インド帝国

2011年01月07日 13:24

神聖インド帝国

これスゴイ、、
リンクも役立ちます、、

ただしごく一部のマニアに、、
リンクフリー

意味がなければスイングはない

2010年11月13日 02:31

月が消え
恋人に去られ、
犬に笑われても、
なにがあろうと
音楽だけは
なくすわけには
いかない。


なんとも情熱的です、

村上春樹は好きな作家の一人ですが

緻密なロジックからか、
また繊細な描写からか、
ここまで音楽を情熱的に語る人と思っていなかった、

まったく先入観ですね

意味がなければスイングはない

このエリントンの名曲をもじったタイトルが目にとまり
読み始めたら
シダーウォルトンのいぶし銀のような魅力から
ブルーススプリングスティーン、時代への思い
ウィントンマルサリスの音楽はなぜ(どのように)退屈なのか?
なんて縦横無尽に情熱、愛情を持って
正直に自論を書き綴っていて
自分の青春時代にもシンクロして
そうだよなぁ、、うんうん、
夢中になってしまった



音楽好きにはたまらない一冊

Comme a la radio

2010年01月15日 01:59

BrigitteFontaine-Comme a la radio
10代の頃よく聴いていた曲をYouTubeで発見

最近の映像はKAZU的にはきつすぎるかも
この頃はキュートで繊細でプリミティブな魅力に
やられてました



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